第8期総合計画

計画策定にあたって

 新得町のまちづくりの基本となる総合計画は、本町の最上位計画であり、町の将来を展望しつつ、目指すべき方向性や取り組むべき内容を定めている計画です。
 第1期総合計画は、昭和46年に策定され、これまでに7期にわたる計画の下、特色ある地域づくりを着実に進めてきたところであります。
 近年の町を取り巻く情勢は、人口減少社会の到来、少子高齢化、長引く景気の低迷、経済のグローバル化、エネルギー問題など複雑多様化しており、先行きが不透明な要素も多く、将来を的確に見通すことが難しくなってきています。
 また、地方分権に伴い、地方公共団体の自主性・総合性・独自性が求められており、地域が持つ資源や優位性を生かした産業の振興や、安心して暮らせる生活環境・福祉環境の向上、人材の育成・確保、定住の促進など持続的なまちづくりと地域の活性化に向けた各種施策の取り組みがこれまで以上に重要となっていきます。
 こうした中、平成28年度からスタートする第8期総合計画は、10年後の新得町を見据えてすべての町民が快適に暮らし、この地に住み続けたいと思うまちづくりを進め、今まで以上に町民の皆様の笑顔と幸せが広がることを目指すため、メインテーマを「人が集い 賑わいと笑顔が広がり 未来につながるまち」と掲げています。
 また、この計画は、多様な町民のニーズに対して柔軟に対応していくための施策を盛り込んでおり、中長期的な本町の目指すべき目標とその手法を示す羅針盤となるものです。
 本計画の策定にあたっては、町内の各界・各層から6部会60名の委員で構成する町づくり推進協議会委員が総合計画策定委員として行政スタッフとともに約1年半に及ぶ討議を経て協働作業によりまとめたものです。
 この間、計画策定に携われた委員の皆様、町議会議員の皆様、町民アンケート等で貴重なご意見をいただいた町民の皆様に心から感謝を申し上げます。
 今後、計画の推進にあたっては社会情勢の動向を注視し、行政需要と財政運営を考慮した中で、毎年、P(計画)D(実行)C(評価)A(改善)サイクルにより課題分析に基づく見直しを行いながら、町民の皆様とともに目指すべき将来像の実現に向けて町づくりを進めていきたいと考えております。
 最後に、町民の皆様のより一層のご理解とご協力をお願いするとともに、国や北海道をはじめ関係機関、諸団体の一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 
                                              新得町長 浜 田 正 利
 

総合計画書(PDF)

本編

第8期総合計画素案に対する意見及び回答について

素案に対する意見及び回答

【参考】第7期総合計画後期計画(PDF)

第7期総合計画後期計画本編(参考)
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