3・4年社会 きょう土読本「新得」
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すじ衛隊位いでん とうせん めん ぐせっ けんひ なん じょしょう めい  き  ぐかいちゅうよ  びせん ぬい  るいぐん てきゅうきゅうえい せいしょうどくえききずぐすりちん つう げ ねつざいだん ぼうき  ぐい ちょうたいめんか しほ ぞん きげんひ   じょう  もち  だし  ひんび   ちく   ひんじ たいそなさいていかくにんき ちょうひんげん きんいんかんほ けんしょうめんきょしょうけん こうかん づめねんりょうたくじょうこ けいねんりょうくんれんぼうさいたいたんえいたい練をよびかけたり,102みんなのおうちでは,どのようなものを用意しているか調べてみましょう。このように安全にひなんをするためのじょうほうを知らせたり,住民に訓町内会単位で防災力を向上させるような取り組みも行っているんだね。災体せいで必要なのは,住民で研しゅう会を開いたり,(3)家庭でそなえているもの 地いきの防一人一人が防災に対して,意しきを高めることです。自分の身は自分で守る(自助),住民同士で助け合う(共助),町や自などの助け(公助)が組み合わさることにより向上します。 新得町では,いつ災害が起きてもいいように,町内会単AEDの取りあつかい方を学習したり,ひじょう食のし食会などを行ったりしているところもあります。

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