3・4年社会 きょう土読本「新得」
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す子ろ路じ治十わ郎唄,び富じす治さ幌福山地4まちの様くったりどうげんごうせんじゅうばいめいめいろうふらのはじふくやまちくむろらんかりかちとうげくったりにいないやまがたけんむらやまほろほかすす60たくまりようはじの始ひとびとかい1.新得町の開線) 南新得の開たく記念碑 屈足原野道(現町道屈足22号 村山 和十郎 1897(明ら一行が,船で室良野を通り,狩てきました。この一行は,2年間かけて,新得原野のそくりょうをしました。1899(明32)年いこう,新得原野にうつり住がふえてきました。これが,新得町の開たくの始まりです。 1900(明治33)年に,佐1902(明治35)年に屈区,新れました。 開たくは,とてもたいへんで,きびしい生活にたえられず,くにへ帰ってしまう人もいました。30)年に,山勝峠をこえ,新得の地にやっ内地区などで開たくが進形県の村蘭まできて,美原野に入地し,足原野,その他山和む人にもめらと人々のくらしのうつりかわり

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