3・4年社会 きょう土読本「新得」
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きついしかりほんにいないはじぞういたわ十郎橘井多蔵ろ石路州と勝のめむ室新松どうしゅうかちむろいわまつえきむらやまじゅうろうぶねおびひろひとびとめんしょしゃ622.新得町の開たくと鉄てつどう道 屈足十勝川とせんば(年代不明)めた村さんたちは,川べりやけも狩に通じる道から十へ来る人ったりして,新得へ入・帯広方面内,岩)駅山和さんやにのった広からがつくられたそう々は,歩いに向かうように(新得,ていがつくられたんがとまったり,(1)鉄道が通る前「開たくを始の道を歩いたり,まる木舟りして,行き来したそうです。」「1899(明治32)年に,帯です。」「本たり,馬に乗り,芽なったみたいだよ。」「このころ,新得には,3か所だよ。」「駅ていは,開たく者馬をかりたりするところで,手紙をあつかう大切な場所でもあったんだよ。」

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