3・4年社会 きょう土読本「新得」
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かひ用年じさよ治査予防。わ和り理もろし源き棄設し施行。し料化かか価物収。却。いきか晶類催とりか勝入加)めいしょうえいせいじんかいしょうきゃくいっぱんはいはいかちけんこういきしょけんでんせんびょうしゅうしゅうげんおおがたにゅうぼうるいかんそうついしょじょうとくべつうめたてせつほうこうゆうりょうゆうぶつばいきゃくかいしゅうえきしょうかいさいアールほうほうまなび方コーナーまなび方コーナーぶんべつさいきんまわよう生組合ができる。・衛生組合による衛生検とに決める。芥焼般ごみを週二回,収集することを決める。食用油回圏広域処理主なことがらができる。・ごみ収別収集日や燃を新しくつくる。(4.5t/日)却炉物埋立処分場ができる。ができる。」スタートとして売テレビ・プラズマテレビ・衣(くりりんセンター)に加,伝染病集場所を町内1970か所にする。えないごみも4~10月に集めるこごみ,大型ごみ)乾燥機の追1904(明37)年・町に衛1959(昭34)年・ごみ集めを馬車を使って始める。1968(昭和43)年・北新得にごみ処場1978(昭和53)年・ごみ収集場所を町内450か所にまとめる。(ステーション方式)1980(昭和55)年・ごみ集めの日を週一回とし,特1991(平成3)年1月:塵4月:一11月:もう一つの塵芥焼却炉ができる。(4.5t/日)1992(平成4)年6月:ごみの分別収集が始まる。(一般ごみ,資1994(平成6)年5月:農村地区の大型ごみ,資源ごみの収集を年二回始める。1995(平成7)年4月:一般廃1997(平成9)年8月:一般廃棄物中間処理施1999(平成11)年11月:リサイクルセンターができる。2000(平成12)年1月:「リサイクルごみ」回収。2001(平成13)年4月:家電リサイクル法2003(平成15)年4月:「ごみの有2006(平成18)年4月:資源ごみ有2008(平成20)年8月:廃2009(平成21)年4月:家電リサイクル法(液2011(平成23)年4月:小型家電リサイクルの開始2014(平成26)年6月:せんいリサイクルの開2021(令和3)年4月:十つかむ考えてみよう法が変わっ88昔のごみしょ理はどのように行われていたのでしょうか。1.昔のごみしょ理について話し合おう。2.ごみしょ理の様子を年表などに整理してみよう。3.ごみしょ理の方たわけを考えよう。ことば3R 使い終わった後に,ごみにならないような,もののつくり方や売り方をすることをリデュース,もう一度使うことをリユースといいます。リサイクルとともに,3Rといわれています。がか別しゅう集が始まったの近のことなんだね。」(5)ごみしょ理のうつり変 わたしたちは,ごみしょ理の仕方がどのように変わってきたのか,町の係の人や近所のお年よりに聞いて調べてみました。そして,調べたことを年表にまとめてみました。「昔は,自分の家の周理していたのね。」「空き地でもやしたり,あなをほってうめたりしていたそうだよ。」「ごみの分は,最「ごみのしょ理には,多くの費かるんだね。」わりりでごみをしょ

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