五ヶ瀬町(宮崎県)
五ヶ瀬町の紹介
五ヶ瀬町は、昭和31年8月1日に三ヶ所村、鞍岡村が合併して、五ヶ瀬町として町制を施行しました。
五ヶ瀬産ブドウを100%使用した「五ヶ瀬ワイン」が有名です。
また、日本最南端の天然雪スキー場があり、最上部は標高1,610メートル、ゲレンデから望む阿蘇や久住の大パノラマは絶景です。
提携の経緯
五ヶ瀬町はそば焼酎「雲海」の生産地であり、本町がそば焼酎「サホロ」の醸造に当たって、協力を得てきたことが縁となり、サホロ焼酎工場の完成祝賀会が行われた昭和63年6月10日、姉妹町の盟約が結ばれました。
五ヶ瀬町との交流
五ヶ瀬町との姉妹町盟約を機に、平成元年から少年少女使節団交流事業を実施し、平成28年度までに220人が五ヶ瀬町に訪問、また五ヶ瀬町からも225人が来町し、お互いの町の歴史や文化に触れ交流してきたほか、職員同士の交流などを実施しています。
盟約30周年
平成30年は五ヶ瀬町と姉妹町盟約を結んで30年という記念の年を迎えました。
さらに詳しく五ヶ瀬町を知りたい方は下記の五ヶ瀬町ホームページをご覧ください。
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