赤ちゃんが生まれたら

新生児聴覚検査費用助成
聴覚の障がいを早期に発見するため、出生後、入院中に医療機関で行う聴覚検査費用を1回分全額助成します。道外で実施した場合は後日検査代をお支払いします。
- 対象
・受診票交付日において、夫婦ともに町税を完納している方
- 助成内容
・自動聴性脳幹反応検査(自動ABR)
・耳音響放射検査(OAE)
※保険適用となった場合には対象外となります
- 受診票交付方法
- 受診方法
・新生児聴覚検査受診票に必要事項を記入し、新生児聴覚検査を受けられる際に出産した医療機関に提出してください。その後の手続きはありません。
《道外医療機関で検査する場合》
・医療機関に当該検査に要した費用を支払った後、検査費用の助成交付申請をすることで、検査費用が口座振替で償還払いされます。
○申請に必要なもの
・新生児聴覚検査費用助成申請書
・新生児聴覚検査時の領収書と明細書
・母子健康手帳(または母子健康手帳の新生児聴覚検査結果がわかるページの写し)
・印鑑
○申請場所
保健福祉課健康推進係または屈足支所
○申請期限
検査日から6か月以内
産婦健康診査費用助成
産後も母子ともに健康に過ごしていただけるよう、産婦健康診査2回分の費用を助成しています。
- 対象
・受診票交付日において、夫婦ともに町税を完納している方
- 助成内容
※保険適用となった場合には対象外となります
- 受診票交付方法
※医療機関により、産後1か月健診では受診票を使用できない場合があります。その場合は、「産婦健康診査費用助成金交付申請書」をお渡しします
- 受診方法
・産婦健康診査受診票に必要事項を記入し、産婦健康診査を受けられる際に出産した医療機関に提出してください。その後の手続きはありません。
※町外へ転出した場合、新得町で発行した受診票は無効になりますので、転出先の市町村にお問い合わせください
《道内医療機関で受診票が使用できない場合・道外医療機関で検査する場合》
・医療機関に当該健診に要した費用を支払った後、健診費用の助成交付申請をすることで、検査費用が口座振替で償還払いされます。
○申請に必要なもの
・産婦健康診査費用助成金交付申請書
・産婦健康診査時の領収書と明細書
・母子健康手帳(または母子健康手帳の産婦健康診査の受診状況が記録されているページの写し)
・印鑑
○申請場所
保健福祉課健康推進係または屈足支所
○申請期限
健診受診日から6か月以内
- 産婦健康診査費用助成金交付申請書(償還払い)(PDF形式:98KB)
赤ちゃん訪問
概ね生後1か月までに、保健師がご自宅に訪問し、発育の確認や育児の相談をいたします。
産後サポート事業(電話相談)
- 対象
- 内容
- 料金
産後ケア事業
- 対象
- 内容
- 必要なもの
町の産後ケア事業 (中山助産師) | 町外の産後ケア (デイケア・ショートステイ等) | |
場所 | 自宅訪問または 保健福祉センターなごみ | 希望する産後ケア機関 |
---|---|---|
助成額 | 1回15,000円を上限 (町と町外あわせて1人4回まで) | |
利用料 | 1回90分 500円 | 利用料から助成額を差し引いた額 |
利用方法 | 事前に保健福祉課健康推進係に産後ケア事業利用申請書を提出する | 1.事前に保健福祉課健康推進係に産後ケア事業利用申請書を提出する 2.産後ケア受けた機関に利用料を支払い、領収書をもらう 3.産後ケア事業費用助成申請書に領収書を添えて申請する(利用から6か月以内に申請) 4.後日指定された口座に助成金が振り込まれます(償還払い) |
子育て相談
- 対象
- 内容
- 場所
※保健師・栄養士がいます
- 日時
- 持ち物
にこにこタッチ
- 対象
- 内容
- 場所
- 日時
- 持ち物
離乳食教室
- 対象
- 内容
- 場所
- 日時
- 持ち物
※開催日が近くなりましたら、対象の方に葉書等でご案内します
乳幼児健診
- 対象
・相談:7か月児
- 内容
- 場所
- 日時
- 持ち物
※2週間前までに、対象のお子さんにご案内を送付します。
歯科検診・フッ素塗布
- 対象
- 場所
- 日時
- 料金
- 持ち物
1歳6か月児健診・3歳児健診
- 対象
・3歳児健診:3歳~3歳3か月児
- 内容
- 場所
- 日時
- 持ち物
※2週間前までに、対象のお子さんにご案内・問診票を送付します。
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