主要沿革
昭和49年 屈足保育園開設
昭和50年 行政機構改革により、町長部局に「幼児センター」を設置
幼稚園、保育所の管理一元化を図る
昭和56年 幼稚園、保育所間の職員人事交流開始昭和57年 幼保一元化検討委員会(期間1年間)設置
昭和58年 幼稚園、保育所の統一カリキュラムを策定、実施に移す
昭和61年 幼保統一カリキュラムの見直し実施
昭和63年 新得町保育計画(10ヵ年計画)策定
平成 3年 幼児保育検討委員会(平成2年11月~平成3年9月)設置
幼保統一カリキュラムの見直し
平成 4年 屈足保育園公務補の廃止、委託とする平成 6年 行政機構改革により、課の名称を児童保育課とする
平成 9年 屈足保育園定数減(120人→70人)
平成17年 屈足保育園一時預かり保育実施
平成29年 屈足保育園改築
屈足保育園定数減(70人→60人)
令和 元年 幼児教育・保育の無償化により保育料改定
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