しんとくちょうってどんなまち?
北海道のどまん中。美しく雄々しい東大雪の山々と日高山脈に抱かれた新得町。素晴らしい四季の風景、旬の食材、温泉、乗馬にラフティングなど、自然と時間を贅沢に使った楽しい遊びであふれるまちです。
面積 | 1063.83km2 東西:30.76km 南西:62.29km |
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人口 | 5,518人(令和4年3月末) |
標高 | 187m(JR新得駅) |
年間平均気温 | 7.3℃ |
最高・最低気温 | 最高35.4℃(令和元年)/最低-22.5℃(令和元年) |
積算降水量 | 1,174mm/年 ※十勝では新得町だけが「特別豪雪地帯」の指定を受けています |
積算日照時間 | 1,743時間/年 |
※平均気温、降水量、日照時間は、平成28年から令和2年までの平均
※最高・最低気温は、平成28年から令和2年までの期間の最高・最低値
町名の由来
アイヌ語で肘、山の突出部分を意味する「シットク(本来は小さい ク)」に由来しています。新得山が佐幌川の方に肘のように張り出ている地形を言い表したものといわれています。
- 町の花 エゾムラサキツツジ
- 町の木 エゾヤマザクラ
- 町の鳥 エゾライチョウ
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